2006年07月27日 (木)
レーシック体験記4 術前検査
レーシックを受けるための基準というものがあります。
◆20歳以上であること
◆眼の病気が無いこと
◆全身の病気が無いこと(糖尿病やリウマチ等)
◆近視・乱視が強すぎないこと
◆角膜に十分な厚さがあること
◆妊娠・授乳中でないこと
以上の適応性を調べるために、術前に第一検査、第二検査を行います。
第一と第二の間は一週間あけます。結果に差が無いことを確認するためです。
それぞれ1〜2時間かかります。
ご注意:コンタクトレンズは一ヶ月前から使用禁止です。
(角膜の形が変形するため)

私は説明と術前検査を同時に受けることにしました。(電話予約でオッケー)
医院に着いて出会った検査の先生が丁寧で腰が低いこと低いこと。(笑)
ここでまず緊張がほぐれて安心し、手術もとても丁寧にやってくれそうだなと感じました。(^^)

視力検査や角膜の厚さを測定する検査などを受けます。
私の視力は0.03。
右目が 近視-5.75 乱視-0.50
左目が 近視-4.00 乱視-2.00
乱視は-2.50までしかレーシックを受けられないのでギリギリだったようです。(^^;
角膜の厚さは右が520μm、左が506μmでした。
これが500μm未満になるとレーシックを受けられません。
日本人の平均が530〜540とのことでしたので、私は薄めのようです。
そしてこれまた結構ギリギリライン・・・(^^;
角膜内皮細胞数というものも検査するのですが、
私は右が3000、左が2800。2000未満になると手術不可です。
コンタクトレンズを長期間装用することにより、この細胞が徐々に減っていくそうです。よって寝る時に外さなかったりすると危険だとか。

視力検査をする際に立つ位置から表の一番上の大きなCなんてとっくに見えませんでした。
顔の大きさくらいの大きなCが書かれたカードを持って先生が二歩くらい前に進んでやっと見えるくらいが0.03です。

↑クリックで大きくなります
仙台の街並み。
0.03の時の私の見え方は真ん中の状態でした。
木があることがわかる程度でした。(^^;
近視でぼやけるうえに乱視も強かったので二重にも三重にも見えてしまう状態。
ちなみに乱視のみだと右のように1本の木が2〜3本に見えます。

角膜の検査のひとつに、眼球に直接器具を当てるというものもありまして、恐怖感でとても緊張しました。
しかし点眼麻酔(といっても一滴目薬さして1〜2分待つだけです)をすると全く痛くありませんでした。
「手術の時もこのように点眼麻酔ですので痛みはありませんよ」と説明され、「これなら大丈夫」と感じました。

素人ですからいただいた資料にもわからないところがたくさんあり、たくさんの質問をしました。
一番心配だったのが、失明してしまう可能性は無いのかということ。
機械でも人でも100%成功ということはあり得ないですから可能性が無いとは断定できませんが、今のところ失明した人はいないとのことでした。
当日は地震の多い宮城に大地震が来ませんようにとそればかり祈ってました。(^^;
気になる視力の出方は、元々の裸眼視力によって結果に差が出ます。
弱い近視・中等度近視・強い近視の方は90%が0.7以上に。
中等度以上は80%が1.0以上になっています。
非常に強い近視の方は、度数と角膜の厚さの関係で矯正に限界もあり、60%の方が0.5以上といった結果になっています。
強い乱視の方は0.7以上が100%です。
私の視力は中等度から強い近視の間くらいだそうで、80%が1.0以上になるのだし、0.5以上は見えるようになる可能性が高いのだから、例え0.5までしか出なくても満足であると、現在の0.03よりはずっといいと、覚悟を決めて手術を受けることにしました。
結果には個人差もありまして、1.0を予定していても1.2見えたり0.7になったり、左右にも差が出たり、率直に言うと受けてみないとわからないということになります。
*この結果はあくまでも私が通った医院での手術結果によるものです。
医院が違えば結果も違ってくるはずですので、相性や評判等をよく考慮して医院を決めることが大事だと私は思います。
レーシックを受けるための基準というものがあります。
◆20歳以上であること
◆眼の病気が無いこと
◆全身の病気が無いこと(糖尿病やリウマチ等)
◆近視・乱視が強すぎないこと
◆角膜に十分な厚さがあること
◆妊娠・授乳中でないこと
以上の適応性を調べるために、術前に第一検査、第二検査を行います。
第一と第二の間は一週間あけます。結果に差が無いことを確認するためです。
それぞれ1〜2時間かかります。
ご注意:コンタクトレンズは一ヶ月前から使用禁止です。
(角膜の形が変形するため)

私は説明と術前検査を同時に受けることにしました。(電話予約でオッケー)
医院に着いて出会った検査の先生が丁寧で腰が低いこと低いこと。(笑)
ここでまず緊張がほぐれて安心し、手術もとても丁寧にやってくれそうだなと感じました。(^^)

視力検査や角膜の厚さを測定する検査などを受けます。
私の視力は0.03。
右目が 近視-5.75 乱視-0.50
左目が 近視-4.00 乱視-2.00
乱視は-2.50までしかレーシックを受けられないのでギリギリだったようです。(^^;
角膜の厚さは右が520μm、左が506μmでした。
これが500μm未満になるとレーシックを受けられません。
日本人の平均が530〜540とのことでしたので、私は薄めのようです。
そしてこれまた結構ギリギリライン・・・(^^;
角膜内皮細胞数というものも検査するのですが、
私は右が3000、左が2800。2000未満になると手術不可です。
コンタクトレンズを長期間装用することにより、この細胞が徐々に減っていくそうです。よって寝る時に外さなかったりすると危険だとか。

視力検査をする際に立つ位置から表の一番上の大きなCなんてとっくに見えませんでした。
顔の大きさくらいの大きなCが書かれたカードを持って先生が二歩くらい前に進んでやっと見えるくらいが0.03です。

↑クリックで大きくなります
仙台の街並み。
0.03の時の私の見え方は真ん中の状態でした。
木があることがわかる程度でした。(^^;
近視でぼやけるうえに乱視も強かったので二重にも三重にも見えてしまう状態。
ちなみに乱視のみだと右のように1本の木が2〜3本に見えます。

角膜の検査のひとつに、眼球に直接器具を当てるというものもありまして、恐怖感でとても緊張しました。
しかし点眼麻酔(といっても一滴目薬さして1〜2分待つだけです)をすると全く痛くありませんでした。
「手術の時もこのように点眼麻酔ですので痛みはありませんよ」と説明され、「これなら大丈夫」と感じました。

素人ですからいただいた資料にもわからないところがたくさんあり、たくさんの質問をしました。
一番心配だったのが、失明してしまう可能性は無いのかということ。
機械でも人でも100%成功ということはあり得ないですから可能性が無いとは断定できませんが、今のところ失明した人はいないとのことでした。
当日は地震の多い宮城に大地震が来ませんようにとそればかり祈ってました。(^^;
気になる視力の出方は、元々の裸眼視力によって結果に差が出ます。
弱い近視・中等度近視・強い近視の方は90%が0.7以上に。
中等度以上は80%が1.0以上になっています。
非常に強い近視の方は、度数と角膜の厚さの関係で矯正に限界もあり、60%の方が0.5以上といった結果になっています。
強い乱視の方は0.7以上が100%です。
私の視力は中等度から強い近視の間くらいだそうで、80%が1.0以上になるのだし、0.5以上は見えるようになる可能性が高いのだから、例え0.5までしか出なくても満足であると、現在の0.03よりはずっといいと、覚悟を決めて手術を受けることにしました。
結果には個人差もありまして、1.0を予定していても1.2見えたり0.7になったり、左右にも差が出たり、率直に言うと受けてみないとわからないということになります。
*この結果はあくまでも私が通った医院での手術結果によるものです。
医院が違えば結果も違ってくるはずですので、相性や評判等をよく考慮して医院を決めることが大事だと私は思います。
2006年07月26日 (水)

レーシック体験記1 きっかけ
受けるの決定!の勢いでした。(笑)
きっかけは義母でした。
レーシックを受けた義母の知人は0.1無かった視力が両目とも1.5になったとのこと。
すぐにでも勧めたかったのだけど、安全性がわからないので知人の方が術後三ヶ月経過するまで私に勧めるのを我慢してたようです。(笑)
レーシックは「近視矯正手術」と呼ばれていますから、
私はよく調べもせずに先入観で「近視のみ」の矯正と思い込んでいました。
ところがなんと乱視も矯正できるとのこと。
左右の視力差のおかげで矯正がうまくいかずに悩んでいる私のようなタイプに特に最適なのだとか。
(ちなみに私は眼鏡の矯正は0.7が限界でした)
義母は、旅行に行くと景色を綺麗に見ることが出来ない私の眼をずっと気にしていたそうです。
そんな義母の優しさと気遣いのおかげで、私はそれからレーシックについて調べ始め、夫に相談することに決めました

レーシック体験記2 一番の問題
思わぬところでタンスのへそくりのことがバレた。(^^;
タンスの自分のスペースが一番見つからないし。(笑)
実は夫のほうが以前からレーシックを私に勧めていたため、
話をした途端に二つ返事でOKを出してくれました。
ただ今までは受けた知人が周りに全くいなかったため、
不安な部分が多すぎてどこか敬遠してしまっていたのです。
一番気になっていた事は費用が高額なことだったのですが、
よくよく計算してみると年々度数が上がるため眼鏡は二年に一回作り替え、
コンタクトは二週間交換のものが一年で二万円くらいでしたから
ふたつ合わせると十年で合計二十万円の出費になります。
その出費と一生見えるレーシックを比べた時に、夫は迷わずレーシックを選択しました。
そこで金額が気になって踏み切れずにいる私に、二年ほどパート勤めをしていた時のお小遣いをあげるよと提案してくれたのです。
しかし、一ヶ月に一万円もらっていれば二年で24万円になるのに
一気に25万を出すとなるとどうしてこうも勇気が出ないんでしょう。(^^;

義母の知人は東京で手術を受けました。
交通費や宿泊代の補助があるためトータルで30万くらいとのこと。
ただ、東京まで行くと片道二時間以上かかります。
仙台駅近くにも二件ありましたが38万円。
いくら近くても比較すると高い。
古川駅前徒歩5分のレーシック専門院(眼科医院に併設)は25万円。
新幹線で行っても仙台駅から往復3000円でたったの15分で着きます。
(古川は仙台の北にある市で、新幹線はひとつ北の駅です)
何かあった時に短時間で行けるところのほうがいいし、
元からある眼科医院に併設された専門院であること、
費用のことも考えてまずは古川の医院で説明を受けることに決めました。
*上記の手術費用のほかに、術前検査費(私は二回で二万円)、術前術後検査の分の交通費、手術当日の宿泊費(近所でなければ病院近くに泊まることをおすすめします)もかかります。


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